自分は仕事ができなかった~続編~。

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~前回より続き~

またしても仕事を転々とする生活が始まります。

正社員の募集で採用されても、何日か勤務すると不安になり仕事に行きたくなくなり、無断欠勤をして辞めてしまうの繰り返し。。。。。

自分で言うのもなんですが、厚かましい性格なんでしょうね、それでも職をさがしていました。一体自分は何を探していたんでしょうね?

たどり着いたシュウマイ工場の派遣社員。

結局そこでも人間関係につまづき、無断欠勤状態になってしまいました。

無断欠勤のまま給料日を迎えましたが口座に振り込みがなかったので

仕方なく連絡後会社に行きました。

「あんなひどい辞め方をして給料は欲しいなんて虫のいい話だ!もういいよ

給料はくれてやるから二度と姿をあらわすな!ほかの職場に行っても同じ人生をくりかえしたらいい!」

自分「いえ、二度と同じことは繰り返しません」

会社の上司「そしたらなぜ!ここで決着をつけなかったんだ!」

自分「すいません。。。ごめんなさい。。。」

ショックでした。優しかった上司にボロカスに言われましたので。

上司は自分のことをよくわかってくれていたのですね。

その時初めて思いました、「自分は迷惑をかけたんだな」、もうこんなことしちゃいけない。

 

 

 

 

続きまして、今度は物流のアルバイトをはじめました。

これからは自分が上司から怒鳴られ続ける日々が始まります。

毎日、毎日怒られて精神状態は限界でしたが無断欠勤はしないようになっていました!ただ常に自分に負けそうなぎりぎり状態です。

 

 

そしてある時突然母が仕事帰りに道で転んで病院に運ばれました。

命に別状はなかったものの元気がありません。

そして1ヶ月くらいたった時の夜、母は激しい頭痛に襲われ意識不明になってしまった。

母は脳腫瘍でした。

医者からは、「救命を目的とする手術しか残されていません。。。」

結果、母は植物状態となり、3年後に帰らぬ人となりました。

 

母は倒れる前日まで働いていました。

 

つらかっただろうな。

 

台所に小さなかぼちゃが置いてあった。

 

「坊ちゃん」という銘柄のかぼちゃ。

 

まるで自分のようです。頼りなくて弱そうなお坊ちゃま。

 

母は自分のことをいつも心配していたんだろうな。。。。。

 

母さんごめんな。。。。

 

それから自分は変わりました。

倒れるまで働いた母の生きざまから自分は学びました。

絶対にまけられない!

母は自らの命をもって自分に訴えたのだ!

なんて強い人なのでしょう!

負けるものか!母の死を無駄にできない!

次回に続く

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